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アイスランドへの行き方を解説!乗り継ぎを1回に抑える経路は?

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筆者が子供の頃から是が非でも行ってみたいと思っている国があります。

それがアイスランドです。

アイスランドと言えば北欧に位置している島国で、温泉やオーロラ観測で有名ですが、何といっても夏の時期に避暑地として旅行や短期滞在する人も多いです。

いずれ筆者もこの国を訪れてみたいと思っています、夏は涼しく冬の時期にオーロラを観測して楽しむ!

夢のような暮らしができそうです(^▽^)/

ただ行ってみたいとは言うものの、果たしてどうやってアイスランドに行けばいいのか悩むところですね。

そもそもアイスランドへの直行便が日本の空港で運航されているのかも疑問です。

今回はその辺も踏まえて日本からアイスランドへの飛行機での行き方、移動時間も合わせて解説していきます。ぜひご覧ください!




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アイスランドにはどうやって行く?

一言でアイスランドへ行くと言っても日本とはどのくらい離れているのでしょうか?まずは世界地図を見てみるとしましょう。

直線距離に直すと日本とアイスランドは約8600kmも離れています。これだけ離れているのですから当然移動手段は飛行機ですよね(;^^)

飛行機で行くと言ってもかなり時間はかかりますが、まだ直行便があればそれが救いになります。


しかし残念ながら日本からアイスランドへの直行便は現在のところありません!

つまりどこか近い国にある空港で一回は乗り継ぎをしないといけないわけです。

アイスランドに最も近い場所にある国々と言えば必然的にヨーロッパになります。

ただしヨーロッパにある全ての国からアイスランドへの直行便があるのかと言いますとそれも間違っていて、現状アイスランドへの定期便が年間通じて運航されているのは以下の16空港に絞られます。

  • イギリス:ロンドン・ヒースロー空港
  • イギリス:グラスゴー国際空港
  • イギリス:マンチェスター空港
  • イギリス:エディンバラ空港
  • イギリス:バーミンガム空港
  • イギリス:ブリストル空港
  • フランス:パリ=シャルル・ド・ゴール空港
  • フランス:バーゼル=ミュールーズ空港
  • ドイツ:フランクフルト空港
  • スウェーデン:ストックホルム・アーランダ空港
  • オランダ:アムステルダム・スキポール空港
  • デンマーク:コペンハーゲン空港
  • ノルウェー:ガーデモエン(オスロ)空港
  • スイス:ジュネーヴ空港
  • アメリカ:ボストン・ローガン国際空港
  • アメリカ:ジョン・F・ケネディ国際空港

※フィンランドのヘルシンキ空港からの便もありますが不定期便のようです。

また全ての空港に言えることですが、アイスランド行きとは言っても厳密に言えばアイスランドの首都のレイキャヴィクの西へ50kmの地点にあるケプラヴィーク国際空港行きということになります。

首都にあるレイキャヴィク空港には行かないので要注意です!

ケプラヴィークの位置

一見するとヨーロッパはヨーロッパでも北欧の国々にほぼ限定されているのがわかります。なんとアメリカのボストンとニューヨークからも定期便があるんですね!

ただしこれも航空会社別でみると空港によって運航されている会社の種類は異なります。次の項ではどの空港でどういった航空会社がアイスランド行きの便を運航しているのかを探っていきます。

航空会社別に見てみる!

上の画像はアイスランドへの定期便を運航する航空会社がどこの空港で運行されているのかを表した図です。

こうしてみるとやはり最もメジャーな路線はアイスランド航空会社だと言えます、11の空港で運航されています。

基本的にアイスランドに行きたければアイスランド航空の便を探せばいいのです、わかりやすいですね(;^^)


もちろんアイスランド航空以外にも就航している航空会社はありますが、マイナーな路線なのか就航している便の数も少ない上にオスロやバーミンガムと言ったやや遠い場所まで足を運ばないといけません。

大部分の人は日本から直接アイスランドに行くと思うので、ほぼ行く機会はないでしょう。

日本からの直行便がある都市は?

アイスランド行きの便が運航されている空港は全部で16あると説明しましたが、この16の空港の中で日本からの直行便の有無にも要注意です。

一番メジャーなアイスランド航空が就航されている空港は11ありますが、この内日本(羽田や成田、関空など)からの直行便が運行されている空港は

  • ロンドン
  • パリ
  • フランクフルト
  • アムステルダム
  • コペンハーゲン
  • ボストン
  • ニューヨーク

の7都市に限定されます。

それ以外の都市は日本からの直行便が現状ないので、日本から直接アイスランドに行きたい場合で乗り継ぎ回数を1回までに抑えたい場合は上の7都市に限定されます。

※上の表で解説した日本からの直行便の有無に関しては2018年7月時点でのデータです。ヨーロッパの都市と日本の間の直行便は経済事情や国際事情によって変わりやすいので注意が必要です。

例えば以前まで就航していた路線が突然廃止されたり、復活することがあります。2018年5月には日本とウィーンとの間で約1年半ぶりに直行便が復活しました。


どこの空港がおすすめ?

この6都市の中でもオススメは、ロンドンかコペンハーゲンかアムステルダムの3都市になります!

理由は単純でこの3都市が他都市に比べてもアイスランドとの距離が近いからです。


ボストンとニューヨークはアイスランドに行くまでの飛行時間が他都市と比べて長すぎる上にそもそも日本からの飛行時間も最低13時間はかかります。

予算的に考えてもボストンとニューヨークは省いていいと思います。


となると残った候補はヨーロッパの5都市に限定されますが、フランクフルトは他都市と比べるとややアイスランドへの距離が長く若干ですが飛行時間が長くなります。

同じ理由でパリとの距離もやや遠いです。この2都市はたった20~30分のフライト時間の差になると思いますが、空港での乗り継ぎまでの待ち時間もややかかることを考えると1~2時間近くの差になることもあります。

ということで日本からアイスランドに行くには、羽田空港か成田空港でロンドン行きかコペンハーゲン行きかアムステルダム行きのどれかの便に乗るのが最も確実で早い方法と言えます。

飛行時間も合計で15時間30分くらいで済みます。

シェンゲン協定に注意!

しかしこの3都市の中でもロンドンに行く場合だけは要注意です。

ロンドンと言えばイギリスの首都ですが、そのイギリスはヨーロッパ各国が加盟しているシェンゲン協定に唯一加盟していない国となります。

シェンゲン協定とは簡単に言えば、ヨーロッパの国家間で定められた協定のことで、この協定に加盟している国の間で移動をする場合には国境検査をする必要なく自由に入出国ができるようになっています。


アイスランドはこの協定に加盟しているのですが、実はイギリスだけが加盟していないのです!

いずれEUを脱退することになるイギリスなのでシェンゲン協定に加盟していないのも無理からぬことですが、ロンドン経由でアイスランドに入国する場合には空港で国境検査を受ける必要が出てきます。

厳密に言えば日本からイギリスに入国する場合も国境検査は受ける必要もあるので、合計2回受ける必要があるわけです。

先ほど紹介した3都市の中でコペンハーゲンはデンマークの首都、アムステルダムはオランダの首都で両方ともこの協定に加盟している国なので、出入国管理は日本からコペンハーゲンorアムステルダムに行く場合の1回だけで済みます。


もちろん国境審査など気にしないという方であれば、ロンドン経由でも全然問題ないでしょう。

若干時間はかかると思いますが、やはりヨーロッパ最大規模の都市であるロンドンの街並みや観光もついでに楽しめる方がお得でしょう、お土産もそれなりに豪華ですしね♪




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サマーシーズンはさらに増便!

実はアイスランドへの飛行機の行き方は6~9月のサマーシーズンになると若干選択肢が増えます!

先ほどアイスランドへの定期便が運航しているのは16の空港だけだと解説しましたが、これはあくまで年間運航する定期便に限った話です。

フィンランドのヘルシンキやベルリンなど不定期ながらアイスランド行きの便がある空港もなきにしもあらずですが、いざ行ってみてもアイスランド行きの便がない場合も多いみたいです。


しかしアイスランドは北欧に位置する国で暑い夏の時期に避暑地として訪れる人も少なくないです。

そのためサマーシーズンがアイスランドに行く人が最も増える時期になるので、アイスランド行きの飛行機の数も必然的に増えます!

サマーシーズン特別便という形で運航されるようですが、具体的にどこの航空会社がどこの空港で運航するのか再び表で解説します。

※アリカンテはスペインの都市、ビルンはデンマークの都市、スタヴァンゲルとベルゲンはノルウェーの都市、アンカレッジはアメリカアラスカ州の都市です。

ベルリンはドイツの首都ですが残念ながら日本からの直行便はありません、意外ですね。

やはりアイスランド航空での増便が一番多いですが、注目すべきはドイツからも7都市ほどアイスランド行きの便が増えることです。ドイツ人はアイスランド好きなのでしょうか?


ただこれだけ増えても日本からの直行便があるのは以下の5都市に限られます。

  • ミュンヘン
  • デュッセルドルフ
  • マドリード
  • ミラノ
  • ウィーン

飛行時間だけに着目するならデュッセルドルフかウィーンの2都市が比較的早いです。

またこれら5都市はいずれもシェンゲン協定に加盟している国の都市(ドイツ、スペイン、イタリア、オーストリア)なのでアイスランドに渡航する際に入国審査は気にする必要はありません。

飛行時間はやはりこちらもほぼ同じで約15時間30分でしょう。


ただアイスランドツアーの最大の見所は何といっても冬のオーロラにあります。

年や地域によってばらつきはありますが、アイスランドでオーロラが綺麗に眺められるのは9月~3月にかけてです。

サマーシーズンに拘りたい方はオーロラの観測は諦めた方がいいかもです(;-_-)
 

まとめ

以上アイスランドへの行き方の解説でした!

最後に改めてまとめさせていただくと、アイスランド行きの飛行機で最もメジャーな空港会社はアイスランド航空となります。

飛行経路は成田空港か羽田空港でロンドン・コペンハーゲン・アムステルダムのどれかの空港に行く飛行機に搭乗し、乗り継ぎでアイスランドのケプラヴィーク空港に行く経路がオススメです。

またサマーシーズン(6~9月頃)では、ミュンヘン・デュッセルドルフ・ウィーンの3都市も経由地の候補として最適です。

飛行時間としてはどちらも15~16時間と見込んでおきましょう。


アイスランドへの飛行機での行き方をしっかりと理解してもらえたと思いますが、肝心のアイスランドは高緯度に位置しているので夏至の時期は白夜で太陽が沈まず、冬至の時期は極夜になって太陽が昇ってきません。
冬至の時期は北緯66度以上で極夜! 旅行の際の注意点などを紹介

この自然現象に慣れない日本人だと旅行にはやや不向きなのであまりオススメはしません。

もちろん是が非でもこの目で見たいという方にはアイスランドはまさに絶好の観光地と言えますけどね!


【こちらの記事もどうぞ!】

タイのプーケットへの行き方と所要時間は? 直行便がない?

香港の言語事情!英語は通じない?中国語でも微妙?




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