残暑厳しい中、いよいよ9月に入り、大学在籍中の方は来年の4月からの新社会人としてどこの会社に就職すべきかお探しの方も多いはずです。

そんな会社との面接で多くの質問が来ますが、「あなたが尊敬する人は誰ですか?」などという超どうでもいいような、全く仕事とは関係ない質問まで飛んできますね。

ハッキリ言ってこんなの聞いてどうすんの?て思いますよね。筆者も就活生だった当時は滅茶苦茶適当に答えてたんですが、実は意外に大切な質問だったりするんです。


適当な感じで返答しても駄目で、調べてみたら模範的な解答はあったようです。

今回はこの「尊敬する人物は誰ですか?」の質問への適切な答え方について詳しく解説していきます、ぜひご覧ください!




スポンサーリンク

 

そもそもこの質問の意図は?

あなたの尊敬する人は誰ですか?誰でも構いません、お一人どうぞ。


という質問には実は企業があることを知りたがっているのです。

 
もちろんこの質問自体にはこう答えたら絶対合格する! といった正解はないですが、あまりにも面白みがない回答は、個性がない奴と思われて印象に残りません。

悪い例が、”親、同僚、先輩”とかを挙げる人です。もちろん実際に人生を歩んできた中で、お世話になる確率は高くこう答えたい気持ちもあるでしょうが、ここで身近な人を上げてしまうと、この人は志が低い人物だと思われてしまいます。

 
企業側が求める人材というのは、知識やテクニックよりむしろ

 

  • 仕事にかける熱意
  • 将来性があるかどうか
  • 人柄、性格

 
この3点を面接時に重視してチェックします。性格適性検査を導入してる企業が多いのもこれが理由です。

特に新卒一括採用の時は、みんな経験がないのは知ってますから即戦力というよりも、メンタルの強さ・若さをアピールしてなんでもやります、という姿勢で挑む人が圧倒的に多いです。

 
よって先ほどの尊敬する人物は誰か?という質問に身近な人を例に挙げるのは、あまりにも情けないと思われ、自分の将来の可能性を閉ざしていると考えられるのです。謙虚な姿勢を通り越して、自信がない人だと思われます。

ここがアルバイトの面接とは大きく違っているので気をつけたいポイントです!




スポンサーリンク


 

模範解答は歴史上の偉人で!

企業との就活面接において、一番大事なのは、熱意だということを忘れないでください。よって尊敬する人物は、身近な人ではなく、誰も成し得なかったような偉業を達成した、歴史上の人物を例に挙げるのがベストです。

 
例として挙げるなら、

  • 日本史なら:坂本竜馬、織田信長、聖徳太子、福沢諭吉、伊藤博文、吉田松陰、勝海舟、葛飾北斎、伊能忠敬、松尾芭蕉、野口英世、夏目漱石、湯川秀樹、吉田茂、田中角栄…
  • 世界史なら:リンカーン、ナポレオン、ベートーヴェン、ダ・ヴィンチ、ダンテ、ヘレン・ケラー、ナイチンゲール、エジソン、サッチャー元首相、ガンジー、アインシュタイン、シェイクスピア、諸葛亮孔明、コロンブス、ニュートン…

などなど探せばまだたくさんいますよ。

もちろん歴史に詳しい人ならこれ以外にもマイナーな人物を知っているでしょう。そうした人物を挙げれば知識が豊富な人だというアピールもできます。

 
またこれとセットで、ぜひこういった偉人・有名人たちが残した数々の名言や格言を覚えておきましょう。人生教訓・自己啓発としても、使えますので役に立ちますよ!

 

おすすめ記事

大学で課されるレポートのうまい書き方とは?構成と自分の意見を大事に!




スポンサーリンク