ハリウッドへ進出する日本人俳優

多くの俳優にとってハリウッドと言うのは憧れの世界だと思います。

一昔前までは日本人俳優がハリウッド作品に出演するということは滅多になかったのですが、最近はハリウッド映画に出演する日本人俳優も珍しくなくなってきました。特に2012年には女優の菊地凛子がアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたことでも有名です。また昨年はお笑い芸人のピースのメンバーの綾部祐二がハリウッドへの挑戦を表明したことが話題となりました。

その他にもハリウッドで活躍している日本人俳優はいろいろいます。歴代の名俳優達の代表作なども合わせて紹介していきますのでぜひご覧ください!




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渡辺謙

代表作:『ラストサムライ』、『バットマン・ビギンズ』、『インセプション』

2003年にトム・クルーズと共演した映画『ラストサムライ』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた実績が評価されて、その後も多くのハリウッド映画に出演、レオナルド・ディカプリオといった大物ハリウッド俳優と共演したほか、クリント・イーストウッド監督の『硫黄島からの手紙』にも出演、まさに日本の侍と言った感じで大好きな俳優の1人です。

またハリウッド作品だけではなく、日本でも大河ドラマ『独眼竜政宗』などで主演をしたこともある実績があります。大河ドラマ好きの人だったら渡辺謙=伊達政宗というイメージが強いのかもしれません。

因みに娘の杏さんもモデルで有名ですね(⌒∇⌒)

 

菊地凛子

代表作:『バベル』、『ブラザーズ・ブルーム』、『パシフィック・リム』

2006年の出演作『バベル』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたことで有名です。

惜しくも受賞は逃しましたが、やはり渡辺謙さんと同様これ以降は多くの海外作品に出演していて、映画『パシフィック・リム』 ではヒロイン役に抜擢されました。因みにこの作品には人気子役の芦田愛菜も出演しています。

 

真田広之

代表作:『ラストサムライ』、『ラッシュアワー3』、『ウルヴァリン:SAMURAI』

1980年の時に映画初主演を飾りますが、この時期からそれまでのアクションスター路線から演技派へと変更します。また尊敬するハリウッド俳優アル・パチーノが主演する舞台の「出待ち」のために海外まで足を運んだり、同じく俳優の千葉真一に続くアクションスター・デューク真田として日本国外進出も果たしました。

また最近では、『HELIX-黒い遺伝子-』、『リベンジ』など海外ドラマの出演も増えていて、徐々にハリウッドが活躍の場の中心になってきていますね。




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浅野忠信

代表作:『バトルシップ』、『47RONIN』、『マイティ・ソー』

1990年代半ばから海外映画の作品にも主演を務めるようになって国際的にも注目を高めていきます。初のハリウッドデビューは2011年の『マイティ・ソー』でこの映画の続編にも出演します。

2014年にはモスクワ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞しています、また年齢も渡辺謙や真田広之と比べて10歳以上も若いのでこれからもさらなる活躍が期待できそうです。

 

栗山千明

代表作:『キル・ビル Vol.1』、『イントゥ・ザ・サン』

女優デビューを果たしたのが1999年の時ですが、2004年の『キル・ビル Vol.1』で早くもハリウッドデビューを果たします。映画『バトル・ロワイヤル』での演技が目に留まったのがきっかけで出演することになったそうですが、女優ユマ・サーマンとの戦闘シーンが『The MTV Movie Awards 2004』で「Best Fight賞」を受賞することになりました。

 

マシ・オカ

代表作:『ゲット スマート』、『HEROS』

東京都渋谷区出身の日本人ですが、アメリカ国籍のため日系アメリカ人俳優として紹介されることも多いです。

この人は何といってもドラマ作品の『HEROES』でヒロ・ナカムラ役を演じているのが有名で、「ヤッター!」と叫んでいるのが凄く印象的です。

アメリカ暮らしが長い人ですが、意外なことに日本のお笑い芸人のナインティナインの若手の頃からの大ファンだそうです。
 

まとめ

いかがでしたか。個人的には日本人、特にアジア系は出演できる映画のジャンルが狭まれるので若干厳しいという考えがあったのですが、若い世代の俳優が徐々に進出を深める時代になってきたという見方もあります。

また同じアジア系の中国人や韓国人などの俳優のハリウッド進出も目立ってきています、日本人も負けずに頑張ってもらいたいものですね!
 

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