ニュースによると2017年度予算の概算要求が先日決まったそうですが、それによると初の100兆円突破となる見込みとなるようです。

 
財政健全化とさんざん訴えておきながら、なぜここまで予算が膨らむんでしょうね。ここには長年にわたる官僚らの利権が深く関わってきそうです。




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ネット通販の普及で再配達が急増中!

さて今回の本題ですが、この概算要求にも盛り込まれたある政策に注目します。

環境省と国土交通省が方針として出した、宅配ボックスを住宅近くのコンビニや鉄道駅などに設置する方針についてです。

この宅配ボックスの設置の目的なんですが、年々増えている再配達の無駄を減らすことにあります。宅配業者が個人宛荷物を受取人に届けた際、その受取人が不在だった場合は、不在票がポストに入ってると思いますが、それで電話するとまた配達してもらうことになってます。

基本的には、平日の昼間、もしくは残業があると夜でもいないことが多いので、再配達の経験はかなりの人があると思います。とりわけ近年ではインターネットの普及により、ネットで物を注文して、家で商品を受け取ることが増えたのも影響してると思います。

国交省が昨年発表した報告書によると、この再配達によって年間9万人分の労働力が無駄になってることや、42万トン分の二酸化炭素も無駄に排出していることがわかったのです。

 

宅配ボックス・ロッカーで再配達の無駄削減へ!

そこで解決策として出されたのが宅配ボックス・ロッカーの普及です。筆者が依然暮らしていた、福岡県でもこの宅配ロッカーを設置している駅があったのを覚えています。

わざわざ受取人の住んでる場所に配達する必要もないし、受取人からしたら仕事帰りに駅のロッカーから荷物を受け取れるので、両者にとって嬉しい限りです。

宅配ボックス

しかし例えば代金引換の商品だったり、チルド系の商品と言うのは、さすがにロッカーの中には置いたままにはできないです。

 
宅配ロッカー以外にも、例えば最寄りのコンビニで受取るサービスもあります。近くにコンビニがあれば、買い物のついでに利用できますが、受け取りサービスの多くは、宅配業者、通販業者とコンビニブランドごとの契約になっていることが多いので、必ずしも最寄りのコンビニで受け取れるとは限らないのが欠点ですね。

 
宅配業者を悩ませている再配達問題ですが、家庭でも市販の宅配ボックスを購入して設置したりすれば解決できちゃったりするんですよね。

安いもので1万円もかからないようなので、みなさんも活用してみてはいかがですか?

 

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