2017年2月9日放送の『奇跡体験!アンビリバボー』でメキシコ第2の都市グアダラハラについて特集されます。

 
その美しさから「西部の真珠」という名前でも呼ばれていますが、果たしてどういった都市なのでしょうか?

今回は改めてグアダラハラの人口や面積、治安など気になる情報を紹介していきます。




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西部の真珠「グアダラハラ」はどんな都市?

赤い点がグアダラハラ
赤い点がグアダラハラ

 
グアダラハラ市はメキシコの西部にあるハリスコ州の州都で、人口は160万人、面積は150㎢、メキシコの中では首都のメキシコシティに次いだ経済圏となっています。

メキシコは1530年代にスペイン人が入植して植民地支配されていましたが、このグアダラハラと言う都市名は、もともとスペインにあった都市に由来しているそうです。

 
気候に関していえば1年を通して寒暖の差が小さく、1年中春と言われるほど穏やかな気候だったそうですが、近年の急速な都市化のために、ヒートアイランド現象が進みさらにあまり風が吹かないことから特に夏場の暑さが厳しくなっているようです。

また雨があまり降らない事でも知られていて、6月から9月までが雨季でそれ以外の時期はほとんど降りません。

年間を通して乾燥しているので、仮に暑くても日本みたいにムシムシした暑さとはならないようです。

 
現在34の姉妹都市と提携していることでも有名で、その中には日本の京都市も含まれています。




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グアダラハラの観光名所は?

グアダラハラの代表的な観光名所を紹介していきます。旅行される方はぜひ参考にしてみてください!

 
1.オスピシオ・カバーニャス

オスピシオ・カバーニャス
オスピシオ・カバーニャス

 
1997年に世界遺産に登録された孤児院と病院の複合施設です。

164m×145mという巨大な長方形をしており、32.5mという巨大なドームもあります。

またメキシコ美術の巨匠であるホセ・クレメンテ・オロスコが手掛けた50以上のフレスコ画や天井画廊があって、中でも天井に描かれた『炎の人』は彼の最高傑作だと言われています。

 
2.トラケパケ

人口約50万人の都市で、グアダラハラ都市圏の一部を形成しています。ガラス細工や陶器が特産品として有名です。

 
3.テキーラ

その名の通りテキーラ酒の発祥の地として有名な都市です。

グアダラハラ市内ではありませんが、テキーラの古い産業施設群はユネスコの世界遺産にも登録されています。
 

グアダラハラの治安は?

グアダラハラはメキシコ屈指の大都市ですが、気になるのは治安です。

 
メキシコとの国境問題とは? 不法移民や麻薬が横行? 経済は失速する?

以前こちらの記事でも書きましたが、メキシコと言えば麻薬組織同士の抗争や、警察と犯罪組織との対立・衝突などで全体的に治安が悪いことでも知られています。

 
グアダラハラはどうかというと、比較的治安は良い方だといえます。危険だと言われる夜でも街中は人が多いので、安全に歩けるほうでしょう。

ただし人口が多い分、犯罪組織のターゲットにされている場所も多いと言われていて警察がマシンガンを持って巡視していたりする光景も時々見られます。

また郊外に行くと、スラムほどではありませんが古びた家も多く、物乞いの人も多くいるようです。

メキシコも昔に比べて経済発展はしていますが、それでも都会と田舎の経済格差は大きく、犯罪発生率も中米の国の中ではかなり高い方です。くれぐれも路地裏など、人通りの少ない場所は避けて通るようにしましょう。
 

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