日本サッカー界のレジェンドが新たなシーズンを迎えます。

今年J2の横浜FCの三浦知良選手が再契約したということで、なんと50歳でも現役続行することが決まりました。

 
キングカズ、レジェンドの異名を誇る三浦知良さんですが、50歳となる今年の活躍も楽しみです。

これまでの経歴や、長い間プロで活躍できる秘訣なども紹介します。




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キングカズ三浦知良の経歴・実績の紹介

キングカズこと三浦知良さんは1967年生まれ、今年50歳になります。

静岡県静岡市出身で、私立静岡学園高校に進学しますが中退し1982年に単身ブラジルに渡ってプロのサッカー選手の道を歩むことになります。

 
当時はまだ日本人が海外でプレーするというのは一般的でなく、三浦さん自身も身長が低かったため周りからの評価も高くありませんでした。

ブラジル時代の三浦選手
ブラジル時代の三浦選手

 
しかし1985年8月に下積み時代での経験が活かされたのか、サンパウロ州の名門クラブであるサントスFCと自身初のプロ契約を結びます。

クラブのブラジル全国選手権への出場に貢献する活躍を見せるなど、三浦知良さんの名前はブラジル全土に知れるくらい有名になりました。

 
ブラジルで活躍後は1990年まだJリーグが発足する前の日本に帰国し、1992年には当時のヴェルディ川崎を優勝に導く活躍をして大会MVPに選出されます。

その活躍が評価されて、W杯日本代表にも選ばれます。

W杯予選では27得点記録し、通算得点記録は55得点、その他にもJリーグ年間最優秀選手賞1回、得点王1回、ベストイレブンを2回受賞、1993年にはアジア年間最優秀選手賞など数々の賞を受賞します。

また2012年にはフットサル日本代表としてフットサルワールドカップに出場した経緯もあります

日本代表時代の三浦選手
日本代表時代の三浦選手

 
しかし輝かしい実績とは裏腹に、意外にもW杯本大会に出場したことはありません。

日本がW杯初出場を決めたのは1998年のフランス大会でしたが、その時の代表メンバーに三浦さんの姿はありませんでした。

この時の代表監督だった岡田武史さんが「外れるのはカズ、三浦カズ」とコメントして、三浦選手を代表メンバーから外したことは世間でも衝撃が走りました。

それ以前の三浦選手は、96年のJ1リーグで得点王になり、97年のアジア最終予選のウズベキスタン戦で4得点をあげる活躍を見せるなどまさにキングとしてふさわしい活躍を見せていましたが、それと同時に度重なる故障や、若手メンバーとの不協和音も囁かれていて、当時の岡田監督はチームから離れるよう命じたのです。




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50歳での現役続行に海外でも称賛の声

先日J2の横浜FCが三浦知良選手と再契約したということで、ついに50歳という高齢で現役続行という形になりました。

イギリスのメディアBBCもこのことを報道、さらにイタリアの『コッリエレ・デッロ・スポルト』は、「信じられないミウラ、50歳までプレー」と称賛を表し

「寿司はキャリアを長くさせるのか?彼を見ているとそんな疑問も浮かんでくるかもしれない」とコメントし日本食の健康効果が長続きの秘訣ではないか?

という意味深な内容になっています。

現在では欧州で活躍する日本人選手も多くいるので、やはり同じ日本人のレジェンド的存在の三浦さんの存在感は本当に大きいものがありますね。

 

50歳でも続けられる秘訣は?

プロ32年目となるシーズンとなりますが、ここまで長い間現役を続けられる秘訣はどこにあるのでしょうか?

 
三浦選手は数年前のインタビューで、

「食事、トレーニング、身体のケア、趣味の時間、睡眠など、全てにおいて規則正しく生活を送り、体調管理をすることが大事で、中でも睡眠は大切。自分もこの年になって、改めてその大切さを知った。」

とうなずきながら語り、プロスポーツ選手において睡眠の重要性を強調しています。

三浦知良のカズダンス
三浦知良のカズダンス

 
確かに昔から「寝る子は育つ」という格言がありますが、三浦さんが言うと物凄く説得力があって響きますね。

50歳となる今シーズンも頑張って欲しいものです!

 

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