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高温多湿で海外より過酷? 都市化の影響も重なる日本の夏の厳しさとは?

投稿日:2016年8月14日 更新日:

8月もお盆の時期になり、猛暑も連日のように続いている日本。熱中症で搬送される人も毎年のように3桁いってます。

そんな暑い日本の夏を、海外の人はどう思っているのでしょうか?

 
実はかなりの数の外国人が日本の夏の厳しさを語っているのです。

 
オーストラリアや西アジア、東南アジアなど、ある程度暑さに慣れた外国人ですら、過酷だといわせる日本の夏の最大の特徴が、”高温多湿だ“ということ。

同じ温度でも湿度が高いのと低いのでは体感温度が全然違います。日本だと10分外出しただけで、汗だくになるなんて、低湿度の地域の人には耐えられないんでしょう。

 
そしてもう一つ言えるのが、日本の市街地特有の構造にあります。町中に緑が少なく、舗装された道路の路面が熱を帯びて下からも熱が上がってまたビルや家屋のクーラーから排出される熱風が合わさり、それがあらゆる方向から吹いて来たらそりゃ暑く感じます。

 
これはヒートアイランド現象と呼ばれるもので日本の都会が異常に気温が高くなってる最大の原因です。

 
実際に気象庁の観測によると、東京の気温が過去100年の間に約3℃上がっています。

地球温暖化だとか異常気象だとかメディアは騒いでいますが、一番の原因は間違いなく発達しすぎた都市構造だと考えます。

 

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東南アジアも湿気と暑さがありますが、市街地でも舗装されていない土のところがありますし、緑があったりします。

また、クーラー設置率も日本より低いです。なのでクーラーの排出熱風が飛ぶ場所も少ないんですね。

 
そしてこのヒートアイランド現象は、昨今話題のゲリラ豪雨にもつながります。よくニュースで局地的大雨の映像を目にすることが増えましたが、決まって市街地を中心に起きていますね。

あれは、上空を吹く風が高層ビルなどにぶつかって上昇気流が生じ、それにより積乱雲が発生しやすくなったからという研究結果が出ています。

 
集中豪雨の数が増えると、当然湿度が上がります。ただでさえ海に囲まれてる日本ですから、ますます雨の回数が増えるわけですね。

一時的に気温は下がるかもしれませんが、放っておけばあっという間に蒸発し、また気温がグングン上がって蒸し暑くなるわけです。

 
自分も以前は九州の福岡で住んでいましたが、やはり夏は当たり前のように猛暑でした。今や北海道の札幌ですら本州並みに暑い日はよくあると聞きます。

都会に住む以上は夏場は猛暑を覚悟しておかないといけない世の中になりましたね。

 

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どうもヒデオという者です。 出身は九州、大学卒業後就職し現在は25歳で会社員をしています。 趣味はゲーム、ネットサーフィン、アニメ観賞、 最近はまってるゲームはパズドラと白猫です。 現在の自分の生き方にやや疑問点を感じながらも、 日々ブログを書き続け世界の様々な出来事を自分の目線で認識し、見つめ直し考察するのが日課です。 将来の夢は自作の小説を世に売り出したいと考えております。

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