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日本のプロ野球で大活躍した主な外国人選手の紹介

投稿日:2016年10月16日 更新日:

今年もいよいよプロ野球はシーズンが終わり、今ではクライマックスシリーズが盛り上がっています。広島東洋カープが今年25年ぶりにリーグ優勝を決めましたが、やはり助っ人外国人の活躍も目立っています。

 
そこで今回は日本のプロ野球で活躍した歴代の名外国人選手を紹介したいと思います。

 


 

1.ランディ・バース

ランディ・バース

 
言わずと知れた史上最強の助っ人外国人です。

1983年から6年間阪神タイガースに在籍し、1985年と86年には2年連続で三冠王に輝き、また1985年の阪神の日本一に貢献するなど目覚ましい活躍を見せて当時の阪神ファンからは”神”と呼ばれました。

 
そんなランディ・バース氏が一押しする投手が当時巨人で活躍していた江川投手で、引退時に「日本、アメリカを通じて史上最高の投手。」と称賛しています。

 

2.ウォーレン・クロマティ

クロマティ

 
1984年から7年間、巨人に在籍。

特筆すべきはその通算打率で、何と3割2分1厘と高打率。しかも1989年に首位打者を獲得したシーズンでは打率3割7分8厘で、シーズン途中までは打率4割をキープして初の4割打者誕生かとも言われたくらいです。

また1986年にも打率3割6分以上を記録していますが、なんとこの年はランディ・バースが日本記録となる3割8分9厘という打率で三冠王を獲得したため首位打者にはなりませんでした。

(シーズン打率3割6分以上で首位打者がとれなかったのは現在でもクロマティだけ。)

 

3.タフィ・ローズ

タフィ・ローズ

 
1996年から8年間近鉄バファローズ(現在のオリックス)に在籍。

NPBで外国人選手で初の通算400本塁打を達成しました。2002年には西武のカブレラ選手とホームラン競争をしていて、味方がカブレラに対し敬遠をしていたのに激怒し、真っ向勝負するように注文したところ、カブレラが直後の打席で見事本塁打を放ち55本塁打を達成。

あくまでフェアに勝負していきたいというのが最大の拘りだったそうです。因みにローズがシーズン55本塁打を達成した時の投手は松坂大輔でした。

 

4.アレックス・カブレラ

アレックス・カブレラ

 
2001年から西武ライオンズに在籍。

64試合で30本塁打を達成するというプロ野球タイ記録を達成するなど、同時期に活躍していたタフィ・ローズとこの時期は毎年のようにホームラン競争を繰り広げていました。まさに外国人ならではの圧倒的パワーをフルに生かしたホームランバッターです。

しかし2年目と3年目にもシーズン50本塁打を達成しましたが、あまりにも本塁打を量産したことと、2005年に体型が変化し本塁打数が減少したことから薬物使用疑惑まで持たれました。

 

5.アレックス・ラミレス

アレックス・ラミレス

 
2001年から8年間ヤクルトに在籍。

ヤクルトで大活躍した後は2008年から巨人に移籍。2004年には外国人選手で初の200本安打達成し、また2013年にはこちらも外国人選手では初の通算安打2000本を達成しました。

通算安打数も外国人選手ではトップの成績で名球会入りも果たしました。

現在はDeNAの監督を務めていて、今年は見事にCS進出を果たしました。

 

6.タイロン・ウッズ

タイロン・ウッズ

 
2003年から2年間横浜に在籍し2年連続でホームラン王を獲得するなど目覚ましい活躍を遂げて、翌2005年からは中日に移籍。

NPB6年間で通算240本塁打という記録を達成するなど、セ・リーグを代表するホームランバッターで横浜時代と中日時代で3度も本塁打を獲得。高校時代はアメフトをやっていたこともあり体格ががっしりしています。

 

7.レロン・リー

レロン・リー

 
1977年から12年間ロッテに在籍。

日本での通算打率が3割2分であり、これは4000打数以上の歴代選手の中では第1位の記録です。

因みに弟のレオン・リーも同時期に活躍したプロ野球選手です。

 

8.マーク・クルーン

クルーン投手

 
2005年から横浜で3年間活躍した後、2008年から巨人に移籍し大活躍します。

最速160kmを超えるストレートと落差のあるフォークボールが持ち味の投手で、主に抑え投手として起用されていました。

ただコントロールが不安定で、ピンチになると暴投なども目立ったそうです。プロ野球解説者からはあまりにも安定感がないので「クルーン劇場」とまで揶揄されるほどでした。それでもNPBでは通算177セーブを達成しています。

 

9.郭泰源

郭泰源

 
台湾の台南市出身の選手で、1985年から13年間西武ライオンズに在籍。

スリークォーターが特徴的で、最速は158kmともなるストレートが武器、また切れのよい高速スライダーやシュートなどを駆使して、外国人選手ではNPB最多となる通算117勝を挙げました。

あの落合博満も絶賛する投手で、歴代外国人投手の中では最高の評価を得ています。

 

10.ジーン・バッキー

ジーン・バッキー

 
1962年から7年間阪神に在籍。

入団当初こそコントロールが悪かったそうですが、徐々に改善していき1964年には投手2冠を達成し外国人投手初の澤村賞を獲得しました。また1965年には巨人戦でノーヒットノーランも達成しています。

 

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